こんにちは。Azure テクニカル サポート チームの西澤です。
Azure VM を作成いただく際、OS ディスクのリソース名は自動で生成されますが、リソース管理の都合上、この OS ディスクのリソース名を任意の名前に変更したいというお問い合わせをいただくことがあります。
本記事では、ARM テンプレートを使用して VM 作成時に OS ディスクのリソース名を変更する手順についてご紹介します。
こんにちは。Azure テクニカル サポート チームの西澤です。
Azure VM を作成いただく際、OS ディスクのリソース名は自動で生成されますが、リソース管理の都合上、この OS ディスクのリソース名を任意の名前に変更したいというお問い合わせをいただくことがあります。
本記事では、ARM テンプレートを使用して VM 作成時に OS ディスクのリソース名を変更する手順についてご紹介します。
こんにちは、Azure テクニカル サポート チームの松岡です。
VM における可用性ゾーンの利用有無は、VM を新規作成する場合にのみ設定することができますが、運用をしている中で VM を可用性ゾーンへ組み入れる必要が発生したり、逆に、可用性ゾーンに組み入れられていると一部機能が対応しないため、可用性ゾーンから外したいという状況もあるかと思います。
本稿では、そのような際、VM の可用性ゾーンを変更する方法について、Azure ポータルからの実施方法をご案内します。
Update: 2021/6/14 (Last: 5/10)
東西日本リージョンに Windows Server 2016 Datacenter の修正版イメージが展開され、修正後のイメージにて、通常通りの手順で言語パックのインストールが可能であることを確認いたしました。
その他リージョンにおいて、修正版イメージが展開されているかをご確認いただくには後述のコマンドをご実施ください。
こんにちは。Azure テクニカル サポート チームの桐井です。
AKS に作成した Service (type: LoadBalancer) に対して、アクセス可能な IP アドレス範囲を NSG で制限する方法をご紹介いたします。
こんにちは。Azure テクニカル サポート チームの宇田です。
今回は、Azure Windows VM での完全メモリ ダンプの採取手順について、情報を更新した上で改めてご紹介いたします。
こんにちは。Azure テクニカル サポート チームの洪です。
Azure 仮想マシンで予期せぬ問題が発生した際に、切り分けとして再起動や再デプロイをご案内することがありますが、その際、お客様よりそれぞれの操作の違いや目的についてご質問いただくことがあります。
そこで本稿では、 Azure 仮想マシンに対して行う操作として、「再起動」、「停止 (割り当て解除) / 起動」、 「再デプロイ」、「再適用」の違いに関して説明します。
こんにちは。Azure テクニカル サポート チームの石原です。
Azure では、仮想ネットワークや仮想マシンに関連付いているネットワーク インターフェイス毎に、名前解決時の接続先となる DNS サーバーを複数指定することができます。
仮想ネットワークやネットワーク インターフェースで設定可能なカスタム DNS サーバーの概要については、下記の弊社公開技術情報にも記載がございますので、ご参考になれば幸いです。
このブログでは、仮想ネットワークやネットワーク インターフェースで設定可能なカスタム DNS サーバーに関して、度々お問合せ頂く内容をご紹介させて頂きます。